Posted on 19 1月 2010. Tags: free , PR , support , twitter
○ 時期:2009年3月
○ 国名:USA
○ 企業名:FedEx Office(旧FedEx Kinko’s)
:空運業世界首位のFedEx Corporation の関連会社
:FedEx Corporationが2004年書類のコピー及びプリント・サービスを提供するアメリカのチェーン店「キンコーズ」(Kinko’s)を24億ドルで買収し、FedEx Kinko’sを設立
Ketchum
喫緊の社会問題(=失業者・求職者増)の一側面(=求職者はレジュメの印刷が必要)と、
自社のリソースを効果的にリンクさせ、大義名分(=失業者・求職者の支援)のあるPRプログラムに仕上げた。
※大義名分のあるPRプログラムは、CSR観点でのブランディング効果が望めるだけでなく、多数のカバレッジ獲得に繋がりやすい傾向にある。
キャンペーン名:Free Resume Printing Day(=履歴書無料印刷の日)
■ 概要
フェデックス・オフィスはこの不景気中に就職活動をしている求職者を支援するという名目で(大義名分を立て)、全米のフェデックス・オフィス支店にて、『フェデックス・オフィスを利用する求職者が1日だけ無料で履歴書(resume)をプリントアウトできる』というイベントを実施した。
■ 戦略
◇このイベントは“アメリカの労働統計局 による失業率データが発表された4日後” に実施された。
◇フェデックス・オフィスの利用客は全米にある1,600箇所の支店にて1人あたり25部まで履歴書をコピーできた。
※部数の上限は決まっていたものの履歴書のページ数に制限は無く、上質な紙を使用することもできた。
(備考):従来フェデックス・オフィスは対企業向けプロモーション(B to B)を主に手掛けていたが、今回のこのイベントに代表されるように徐々に消費者に重きを置いた宣伝活動を手掛けるようにシフトしてきている。
FedEx Office ;Free Resume Printing on March 10
■ PR/パブリシティ戦術
・フェデックス・オフィスの利用客にこのイベントを告知するために伝統的なメディアとソーシャルメディアの両方を活用した。具体的にはアメリカ各地(支店のある場所)のテレビ局や新聞紙、大学新聞、ビジネス誌や、一般のブログへアプローチを行った。
・更にフェデックスが運営しているTwitterやブログ(FedEx Citizenship Blog) からもイベントについて情報発信を行った。
・自社の社員に自身のブログやTwitter、参加しているSNSにてこのイベントについて積極的に情報発信することを推奨した。
・ 約24,000人の利用客により合計853,000部の履歴書が印刷された。
・ ビジネス・ウィーク、USAトゥデイ、国内ラジオ、CNN,グッドモーニング・アメリカなどのメディアで露出を獲得した。
・ フェデックス・オフィスのホームページ掲載のプレス・リリース は36,743件閲覧された。
・ このイベントについてTwitter上では1,500件以上のつぶやき(Tweet)があった。
FedEx Office
・ FedEx Office
http://news.van.fedex.com/freeresumeprinting
・ CNN.com
http://edition.cnn.com/2009/LIVING/worklife/03/10/free.resumes/
・ PR WEEK US
http://www.prweekus.com/fedex-adds-to-its-resume/article/139078/
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Posted in BLOG , PR , サービス業 , ノース・アメリカ
Posted on 18 1月 2010. Tags: BUZZ , PR
○ 時期:2008年12月
○ 国名:ドイツ
○ 団体名:Amnesty International (人権団体)
Serviceplan
・世界人権宣言から60周年を記念したAmnesty Internationalのキャンペーン活動の一つ
・毎年500,000人以上の女性や女の子が人身売買の危機にさらされていることを周知させること
Amnesty International: Woman in a suitcase
■ キャンペーン名:“Woman in a suitcase”
透明なスーツケースの中に女性を詰め込み、ドイツ国内数か所の空港の手荷物受取所にてそのスーツケースを流し、空港利用客やマスコミからの注目を喚起した。
非常に窮屈な状態でスーツケースに詰め込まれている女性の怯えて苦しそうな表情が真に迫っていて、「人身売買」の非情さを効果的に表現できている。
Woman in a suitcase
Woman in a suitcase
Woman in a suitcase
・空港利用者によるクチコミだけでなく、新聞や雑誌、WEB、TVにおいて数多くのカバレッジを獲得した。
・アムネスティインターナショナルによれば、この“Woman in a suitcase”のキャンペーンは「近年で最も成功したプロモーションになった」、とのこと。
・ADS OF THE WORLD
http://adsoftheworld.com/media/ambient/amnesty_international_woman_in_a_suitcase
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Posted in PR , ヨーロッパ , 非営利組織/非政府組織
Posted on 14 1月 2010. Tags: BUZZ , contest , influencer , PR
○ 時期:2009年3月~4月
○ 国名:USA
○ 企業名:Metro Properties Inc. (主に高級賃貸マンションを手掛けている)
○ 業種:不動産(マンションデベロッパー )
Merrick Towle & Sawmill Marketing PR
高級賃貸マンション「アレグロ・アパートメント」のオープニングプロモーション
都会的で、流行に敏感な人々からの注目を喚起するために地元のインフルエンサーを起用したバズプログラムを展開
プロジェクト名:Grand Opening of Allegro Apartments
[アレグロ・アパート(マンション)のオープンに係るPR]
[メインターゲットはアレグロ・アパートが建つワシントン・ヘイト近隣の住人]
1.メトロ・プロパティーズは、“ベルベット・アレグロ”というアレグロ・アパートメントのオープニング記念オリジナル・カクテルを作るために、数種のカクテル・レシピをWEB上で紹介し、どれが一番相応しいか投票してもらうというコンテストを行った。
2.キャンペーンサイトにてカクテルの写真などを掲載するとともにアレグロ・アパートメントのフェイス・ブック、ツイッターアカウントへのリンクを設置し、訪問者がそこからアレグロ・アパートのオープニング・パーティーへの招待状を取得できるようにした。
3.また、カクテルコンテスト(およびマンションのオープニングパーティー)に関してメディアやブロガーからのアテンションを確保するために、アレグロ・アパートの建つ「コロンビア・ヘイト」の街でいつも遊んでいる人や街の盛り上げに一役買っている人など、地元で影響力のある人にWEB上のコンテストに参加してもらうと同時に彼らからの情報発信も促した。
Allegro Apartments
・600人上がオープニング・パーティーに参加した。
・竣工から4ヶ月後の8月には297世帯のうち129世帯(43%)に入居が決定した。
(この入居率はアメリカの賃貸アパート・ビジネスでは驚くべき数字であるとのこと)
$75,000-$80,000
Allegro Apartments
・ アレグロ・アパートメント
http://www.allegrospaces.com/index.asp
・ PR WEEK US
http://www.prweekus.com/allegro-apartments-reach-for-neighborhood-influencers/article/146898/
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Posted on 09 1月 2010. Tags: app , facebook , iPhone , PR , twitter
○ 時期:2009年4月~8月
○ 国名:Netherlands
○ 団体名:Netherlands Board of Tourism & Conventions(オランダ政府観光局)
○ 業種:政府観光局
・観光客(および潜在的な旅行者)がオランダ アムステルダムへの旅行を計画する際に、具体的な計画を立てる助けとなるソースを提供すること
・観光客が自ら参加できる観光情報ネットワークをiPhoneアプリで構成したこと。
・ツイッターを活用することで多数の観光客のリアルな生の情報をシェアできるようにしたこと。
オランダの政府観光局はアムステルダムの携帯ガイドとなる無料のiPhoneアプリをリリースした。
(街案内に使える携帯ガイドのiPhoneアプリはヨーロッパでは最初の試み)
1.この携帯ガイド(iPhoneアプリ)のコンテンツは純粋にアムステルダム情報を編集されたもの。(広告要素を一切排除)
2.この携帯ガイド(iPhoneアプリ)はありがちな伝統的な観光スポットの紹介だけではなく、アムステルダムでの生活や地元らの見たアムステルダムを紹介していて、基本的にはアメリカ人観光客が好み、興味を示すモノ・コトを紹介している。
3.例えば、オススメの旅行日程についてや、レストランや美術館、建築、ゲイやレズビアン関係の情報など、多数のトピックで構成されている。
4.iPhoneアプリのPRのために、オランダ政府観光局北アメリカ支局ではソーシャル・メディアやブロガー、伝統的なメディア、観光局のWEBサイト、“Trippist ” というサイト(観光者による観光スポットに関するクチコミ情報が集められているサイト=日本でいうとフォートラベル など)を活用した。
Amsterdam Mobile Guide iPhone
Amsterdam Mobile Guide iPhone
Amsterdam Mobile Guide iPhone
Amsterdam Mobile Guide iPhone
5.合わせて観光局のフェイスブックとツイッターアカウントも開設して情報発信に努めた。
6.携帯ガイドアプリについての情報は観光局のWEBサイトとTrippistから発信され、最初のアナウンスではアプリ紹介ページ とNBTCのメインサイトへ誘導し、携帯ガイドアプリについての情報を得てもらい、アプリをダウンロードさせるためのものであった。
その他にアムステルダム在住でニューヨーク・タイムズの旅行ブログを執筆しているライターの記事にアプリ紹介ページをリンクさせた。
Visit Holland on Twittter
・アプリのダウンロードが開始された2009年4月だけで、15,694ダウンロードを記録した。
・2009年10月の末までのダウンロード合計は46,725に上った。
・アプリのダウンロード開始からフェイスブックのファン数は120人から4,574人にま増加し、ツイッターのフォロー数は1,419人から2,531人に増加した。
約$5,000
Netherlands Board of Tourism
・ Netherlands Board of Tourism
http://us.holland.com/meetings.php/
・ PR WEEK US
http://www.prweekus.com/netherlands-surpasses-goal-in-iphone-app-downloads/article/157702/
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Posted in BLOG , PR , twitter , ヨーロッパ , 政府組織
Posted on 07 1月 2010. Tags: brand , branding , Celebrity , PR , product
○ 時期:2009年6月~9月
○ 国名:USA
○ 企業名:Marble Slab Creamery (NexCen Franchise Management が抱える6つのブランドのうちの1つ)
○ 業種:アイスクリーム製造販売
オグルビー(アトランタ支局)
Marble Slab Creameryブランドが顧客に提供する体験を再構築すること。
(他社商品との差別化が困難であり、何かしらの手法で違いを示す必要があった)
Marble Slab Creameryはブランドイメージの包括的な見直しを行うためのメインテーマとして“セレブリティ・サンデー”(果物やナッツなどをのせシロップをかけたアイスクリーム)の開発に取り組んだ。
プロジェクト名: Celebrity Sundaes(セレブのアイスクリーム)
1.最適なブランディング戦略として『有名シェフに新しいサンデーを開発してもらうこと」と判断し、“Bravo” というアメリカのTV番組で活躍する3人のトップシェフにサンデーの開発を依頼した。
2.ファビオ=ビビアーニ、カーラ=ホール、ジェフ=マッキニスの3人はMarble Slab Creameryの夏メニューとサンデーを作り上げた。
3.あえて数人のシェフとパートナーシップを結ぶことで、トップシェフである彼らのイメージをより多くの場で使用することができ、その結果数多くのメディアで露出させようと意図した。
4.3人のシェフは大衆への告知や雑誌に取り上げてもらうために、2日間に渡って国内のメディアに出演するためのツアーを行った。
また、それぞれのシェフ自身がアシュビルやアナハイムなどのスーパーマーケットに出向くなどの活動を行った。
Celebrity Sundaes
・キャンペーン開始からMarble Slab Creameryのフェイスブックのファン数は17,000人から37,000人へと増加した。
・Marble Slab Creameryからの勧誘メールに申し込むユーザーの割合が65%増加した。
・FOX&FriendsやUSA Today、New York Magazine、Radio Disneyなどのメディアで数多く取り上げられることとなった。
$65,000
Marble Slab Creamery
・ Marble Slab Creamery
http://www.marbleslab.com/default.aspx
・ Marble Slab Creamery facebook
http://ja-jp.facebook.com/Marble.Slab.Creamery.Knoxville
・ PR WEEK US
http://www.prweekus.com/young-chefs-add-flavor-to-marble-slab-creamerys-branding-efforts/article/155873/
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Posted in PR , ノース・アメリカ , 外食/飲食店
Posted on 24 12月 2009. Tags: eco , event , PR , world
○ 時期:2009年3月
○ 国名:世界中
○ 団体名:WWF(世界自然保護基金)
Leo Burnett Sydney
・人々に自身で使っている電気を節約する(消す)ことにより、地球環境等に対してよい効果が生まれることを実感してもらうこと。
・人々に電気を消すように促し、その行為が「世界自然保護への参加(投票)」としてのアクションと自覚できるようにすること。
Earth Hour - Vote Earth!
プロジェクト名:Earth Hour 2009
アースアワーとは2007年から始まったイベントであり、地球温暖化防止のためにWWF が行っているもの。
(毎年3月最終土曜日の夜に1時間だけ電気を消すという世界的イベント)
1.2009年は、国籍や人種、年齢に関わり無く、“地球への投票”というグローバルなコンセプトを発展させるために4つのステップでキャンペーンを行った。
2.まず、地球を立候補者として選挙を行う(人々が地球を保護する投票に参加する)というプログラムをTVやアウトドア、雑誌、オンライン、そしてライブ・イベントを横断して行った。
3.次に、投票者に着目し、“地球への投票”というWEBサイトを35ヶ国語で作り、そのサイトからステッカーや壁紙、オンライン・バナーなどのキャンペーン素材をダウンロードできるようした。また、このサイトは地球との繋がりについても特集しており、グーグルとコラボレーションし、ソーシャル・ネットワーキング・アプリケーションとしても開発された。
4.さらに、“地球投票大使”として、国連事務総長のバン=キムンやファッション・デザイナーのジョルジオ=アルマーニ、コールドプレイ、フランチェスコ=トッティ、デズモンド・ムピロ・ツツ(南アフリカの平和運動家)などが選出された。
5.最後に3月最後の土曜日夜に投票を行う(=消灯する)。
備考:
日本は世界で4番目の電気消費国であるにも関わらず、2009年では杉並区だけが参加した。
Earth Hour
・現在では参加国は88カ国、4000都市以上であり、5000万人以上の人々が参加する世界的なイベントに成長している。
・エッフェル塔やピラミッド、ラスベガスの街中など、世界中の主要都市の1,059ものシンボルの電気が消されるようなった。
US$44,400
・ Earth Hour
http://www.earthhour.org/Homepage.aspx
・ Boston.com
http://www.boston.com/bigpicture/2009/03/earth_hour_2009.html
・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/974777/Campaigns-Earth-Hour-2009/
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Posted in PR , アジア , オセアニア , ノース・アメリカ , ヨーロッパ , 環境/eco , 非営利組織/非政府組織
Posted on 19 12月 2009. Tags: AD , CM , movie , PR
Posted in AD , ノース・アメリカ , 政府組織
Posted on 18 12月 2009. Tags: community , competition , contest , coverage , new , PR
○ 時期:2008年8月~2009年9月
○ 国名:UK
○ 企業名: swiftcover.com
2005年に設立されたオンラインでのみ取り扱われている自動車保険会社(現在は旅行保険なども扱っている)
2007年には英国史上で最も早く50万件の契約を取得した自動車保険会社となった
○ 業種:保険会社
Brazil
・“swiftcover.com”を革新的で前進的なビジネス/会社として認識させること。
・消費者やメディア、オンライン上でのインフルエンサーの理解を獲得すること。
swiftcover.com
“swiftcover.com”が、革新的で前進的なビジネスを行う会社であるという点を周知させるための手段として、『すぐれた地域ビジネスを選出するコンテスト』を立ち上げ、それらを表彰、奨励、サポートする活動を運営した。
プロジェクト名:Swift Relief
1.swiftcover.comは優れた地域ビジネス(迅速に提供し、信頼でき、手間のかからない消費者サービス)を選出して、賞を与えるという“Swift Relief”プロジェクトを立ち上げた。
2.このコンテストはswiftcover.comのパネルとミステリー・ショッパーによって審査される。
3.消費者がロケーションやビジネス・タイプによって、優れたビジネスを探し出すためのオンライン辞書を立ち上げた。
4.WEBサイトはサイトのコンテンツやトップページの見出し、アドバイス、ブログなどを含めて発展させていった。
5.このコンテストでは消費者によるビデオ投稿(60秒以内にタイヤ交換するなどの、タスクをクリアするためにはどうすれば良いかを示すためのビデオ)も奨励した。
swiftrelife
swiftcover.com
・新聞やオンライン、ラジオで600件以上のカバレッジを獲得した。
・この「地域ビジネスを選出し賞を与える」という仕組みは現在60以上のイギリスの街で行われており、 400以上のビジネスが優秀賞を手にしている。
・swiftcover.comは、単なる保険会社という認識を超えたポジショニングを確立した。
£75,000
・ swiftrelief
http://www.swiftrelief.co.uk/home.aspx
・ swiftcover.com
http://www.swiftcover.com/
・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/968048/Campaigns-Consumer—Swift-results-follow-car-insurance-drive/
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Posted in BLOG , PR , ヨーロッパ , 金融
Posted on 17 12月 2009. Tags: BUZZ , enlightenment , movie , PR
○ 時期:2009年9月~10月
○ 国名:UK
○ 企業名: Fox’s
○ 業種:菓子メーカー
Clarion Communications
・広告キャンペーンの取材件数(報道件数)を最大化すること。
・ロッキー・バー(棒状のビスケット)を楽しいお菓子というイメージを持たせること。
・ローキー・バーへの認識を高め、母親や男性、十代の人間の間でロッキー・バーを試してもらうこと。
Rocky Biscuit Bar
“ロッキー”というお菓子を人気のチョコレート・ビスケット・バーとして市場で位置づけるためのキャンペーンとして、『英国ビスケット諮問委員会』 という組織を政府の特殊法人のパロディーとして設立した。
1.毎年、A&Eデパートメントで販売されたビスケットから500件もの事故が起きていることを発見した。
2.そして、ビスケット関連の事故や障害の調査と、どのビスケットが一番危険(どのビスケットによる事故が一番多い)かを調査した。
3.その結果を元にBiscuit Injury Threat Evaluation (BITE) (ビスケットによる障害の脅威の評価)という名のビスケットの危険リスクを知るためのWEBサイトを立ち上げて、調査結果やプロモーションビデオ、最新ニュースなどをコンテンツと用意して啓蒙活動を行った。
Education TV ad - British Biscuit Advisory Board
Education TV ad - British Biscuit Advisory Board
Education TV ad - British Biscuit Advisory Board
Education TV ad - British Biscuit Advisory Board
Education TV ad - British Biscuit Advisory Board
Education TV ad - British Biscuit Advisory Board
BRITISH BISCUIT ADVISORY BOARD
この一連の活動は3つのTVプログラム、21のラジオ局、15紙の全国新聞、6紙の国際新聞、9紙の地方新聞で取り上げられ、 オンライン上では15のニュースサイトと150のブログで取り扱われた。さらに、16誌の商業系(流通)雑誌でも取り扱われた。
£50,000
・ Rocky biscuit
http://rockybiscuit.co.uk/
・ BRITISH BISCUIT ADVISORY BOARD
http://www.bbab.org.uk/about-us
・ ビスケットの危険リスクについての調査結果
http://rockybiscuit.co.uk/downloads/rocky-bite-report.pdf
・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/971436/Campaigns-Consumer—BITE-parody-boosts-sales-biscuit-bars/
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Posted in PR , ヨーロッパ , 食品
Posted on 07 12月 2009. Tags: donation , edification , enlightenment , movie , PR , sponsor , world
○ 時期:2008年6月~2009年5月15日
○ 国名:イギリス~全世界
○ 団体名:World Hepatitis Alliance(世界肝炎同盟) ※新設された団体
Fleishman-Hillard
(背景)
・世界で5億人以上の人々が慢性的なウィルス性のB型、C型肝炎に罹っており、毎年150万人以上の人々がそれが原因で死亡している。
・このような事実があるにも関わらず、各国政府の多くはこの事実を重要視せず、適切な対応がとられていない。
(目的)
・肝炎に対する関心を集め、資金を集め、各国の肝炎への対応能力を高めていくこと。
・病気に対する誤解を解き、様々な症状の患者を区別し、各症状の患者が適切な治療を受けられるようにすること。
2009年5月15日を新たに「世界肝炎デー」と制定し、肝炎をHIVやマラリア、TBと同様の世界的な健康課題として位置づけた。
今回のプロモーションを行うために世界中のB型、C型肝炎患者グループを代表して“世界肝炎同盟=The World Hepatitis Alliance ”を新たに創設。
2009年5月15日の「世界肝炎デー」及びそれに向けた約1年間に以下のような啓蒙活動を行った。
キャンペーン名称:‘Am I number 12?’=“私は12人のうちの1人?”
(「全世界の12人のうち1人はB型もしくはC型肝炎に感染している」という事実をシンプルに伝えるための名称)
1.ツール:B型、C型肝炎に関する基金調達や疾患に対する関心を集めるためのツールキットは7ヶ国語で制作された。(アラビア語、中国語、英語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語)
2.イベント:“世界肝炎デー”の集会はバングラディッシュやベネズエラで開催され、音楽イベントはボツニア・ヘルツェゴビナを含む世界7カ国で開催された。
3.イギリスでは、市民が無料で肝炎検査をすることができるバスを街中で走らせた。また、この移動式肝炎検査バスにはロンドン市長なども参加し、市民に検査をすることを呼びかけた。
4.ポルトガルでは、“私は12人のうちの1人?(‘Am I number 12?’)”のロゴが入ったコンドームも配布された。
5.また、オンラインでも“世界肝炎デーのブログ”とWEBサイトをキャンペーンのハブとして活用し、キャンペーン動画も配信した。
6.“世界肝炎デー”の知名度を高めるために、有名人や公人とも連携して活動した。
B型/C型肝炎について:
・世界で5億人は現在、B型もしくはC型の肝炎に罹っている。(この数値は、HIV/AIDSの患者数の10倍以上)
・B型とC型の肝炎のどちらかで、毎年150万人が死亡している。
・地球上の3人に1人がどちらかもしくは両方の“肝炎ウイルスに感染”している。
・罹患した5億人の大多数が感染していることに気づいていない。
Are you number 12?
Are you number 12?
Are you number 12?
Are you number 12?
Are you number 12?
Are you number 12?
Are you number 12?
Are you number 12?
World Hepatitis Day;Are you number 12?
●137カ国から42,021人がWEBサイトに訪れ、7,659人がキャンペーンの動画をYouTubeで視聴した。
●このキャンペーンにより一般市民や患者たちから、1,300以上のe-mailでの問い合わせが寄せられた。
内容は『どの様にキャンペーンに参加できるのか?』や『統計や資料の要求、キャンペーンが支持を得るためのアドバイス』など。
●12の民間企業がスポンサーに付き、100万ポンドを超える資金が集まった。
●このキャンペーンにより、2010年1月にWHOの理事会会議で“肝炎”が取り上げられることになった。
●キャンペーンは遠く離れたジョーダンやカナダ、モンゴル、アイルランドでもサポートされ、肝炎についてはクウェートで行われるWHA(世界保健総会)や中国で行われるCDC会議(疾病予防管理センター)でも取り上げられることになった。
£100,000
・ World Hepatitis Day
http://www.worldhepatitisday.com/
・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/969844/Campaigns-World-Hepatitis-Day-2009/
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Posted on 05 12月 2009. Tags: brand , logo , PR , WEB
○ 時期:2009年12月1日
○ 国名:ロシア ソチ市 - 2014年冬季オリンピック開催都市
the official Sochi 2014 logo
2014年にロシアのソチ市で行われる冬季オリンピックのロゴとWEBサイトが公開された。
*このロゴとWEBサイトには、これまでのオリンピックにない注目すべき点が2点ある。
1.通常このオリンピックのロゴにはホスト都市(今回はソチ市)や国と関連した伝統的、文化的なイメージが表現されることになっているが、今回のロゴにはそれが一切表現されてない。
2010 vancouver olympic
2012 london olympic
2.オリンピック公式サイトのWEBアドレスがロゴに表現されている。
さらにドメインに“.ru”(ロシア)が使用されている。
(これまでのオリンピック公式サイトは開催都市に関わらず、全てドメインは“.com”が使用されている)
2010 vancouver olympic
2012 london olympic
このロゴとサイトに関して、ソチ・オリンピックチーフのDmitry Chernyshenkは、「我々のこのオリンピックのエンブレム(ロゴ)は皆さんが我々の国に期待する以上のことを行うことを表現するもの」とコメントしている。
この試みは世界の若者に対する必死のアピールでもあるが、オリンピックがリアル世界から後退し、ヴァーチャル世界に移行している様子が一部読み取れる。
2014 sochi olympic
・ sochi2014.ru
http://sochi2014.ru/
・ AD FREAK
http://adweek.blogs.com/adfreak/2009/12/sochi-2014-picks-fancylooking-url-as-logo.html
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Posted on 04 12月 2009. Tags: art , colour , media , PR
○ 時期:2009年7月~8月
○ 国名:イギリス
○ 団体名:English Heritage
○ 業種:文化財行政機関
Freerange Communications
2年間にわたる£245万をかけた改修工事の後、2009年8月ドーバー城を再オープンするにあたり、
・新しくリニューアルしたドーバー城に対する市民からの注目を集めること。
・観光地の一つとして足を運んでもらうこと。
Dover Castle
非常に鮮やかでサイケデリックな内装のドーバー城の魅力・ストーリーを想起させるために展開されたPR施策が秀逸
1.ドーバー城は元々内装が非常に鮮やかな城として有名であり、今回の改修工事により、その鮮やかな色彩を取り戻したことをメディアや市民に伝達するために、“世界で最も大きなぬり絵本 ”を制作し、そのぬり絵本を持って各地方を周り、家族世帯に自由に色を塗ってもらうというプロモーションを行った。
2.プロモーションのクライマックスにはドーバー城を“巨大なキャンパス”に見立て色彩鮮やかな光投影を行った。プロモーションに協力したメディアも自身のイメージ(シンボル)をドーバー城の壁面に投影することができた。
Dover Castle light up ;BBC NEWS
Dover Castle light up ;BBC NEWS
Dover Castle light up ;BBC NEWS
1.このプロモーションは113件の記事を獲得し、計30分間以上もTV番組で放送された。
2.地元の観光収入は2007年と比較して27%も増加した[一切の広告(媒体購入)を行わずに]
£80,000
・ BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/kent/8177387.stm
・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/969466/Campaigns-Public-Sector—Colourful-past-attracts-visitors-Dover/
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Posted on 30 11月 2009. Tags: BUZZ , community , influencer , PR
○ 時期:2009年5月~11月
○ 国名:USA
○ 企業名:cepia
○ 業種:玩具製造/販売
“The Martz Agency ” / “BSM Media ”の2社
ハムスターのおもちゃ“Zhu Zhu Pets” を2009年ホリデーシーズンのプレゼントとして大勢に選ばれるようにする
商品特性に合わせた様々なタイプの情報発信起点となるインフルエンサーの起用
■ “The Martz Agency”の手掛けた施策
1.メジャーリーグのアリゾナ・ダイヤモンドバックスの選手達を活用し、アリゾナ市内の多数の子供病院に“Zhu Zhu Pets”を配って周ったり、野球場で“Zhu Zhu Pets”をプレゼントするというイベントを開催した。
2.又、地元のダンスグループに“Zhu Zhu Pets”の動きを模した”Zhu Zhu Flow”というダンスを作らせ、更には、セントルイスの有名ラッパーに“Zhu Zhu Pets”のオリジナルの楽曲まで作らせて情報発信した。
その他各種プロスポーツチームなどを活用し、合計25都市でキャンペーンを展開した。
■ “BSM Media”の手掛けた施策
BSM Mediaは、母親に対するマーケティングを専門にしているエージェンシーであり(母親社員の多くは主婦ブロガーである)、オンライン/オフライン双方における母親層を喚起するための施策を中心に手掛けた。
3.BSM MediaのCEOマリア・ベイリーは、“Zhu Zhu Pets”の認知拡大には、インフルエンサーの活用がキーになると考え、40人の(※)“The Mom Maven ”のインフルエンサーに取り扱ってもらえる様に様々な策を練った。(具体的な策は不明)
4.全国各地でインフルエンサーとなりうる主婦やその子供たちに、“Zhu Zhu Pets”に触れて親しんでもらうためのホームパーティを300回以上開催した。
5.さらに、ハロウィーンの際には10都市の動物園にて“Boo in the Zoo”という仮装パーティー・イベントも活用し、“Zhu Zhu Pets”をイベント内で合わせてPRした。
(※)“The Mom Maven ”は、家庭(家族生活)や子育てに役立つ商品やサービスの批評を行っているいわゆるクチコミサイト。家庭に直接関係すること以外にもディズニーでの休暇の過ごし方について投稿されたり、良い母親になるためのアイデアや有用なサイトのリンクを提供している。
The Mom Maven
1.フェニックスでのテスト・イベント終了後、トイザラスでは2週間とかからずに“Zhu Zhu Pets”が完売した。
2.BSMメディアのベイリー氏によれば、ホームパーティに参加した25%の母親が21人以上のその他の母親に“Zhu Zhu Pets”について話し、80%の母親は少なくとも6人以上のその他の母親に“Zhu Zhu Pets”について話したという。
3.現在は入手が非常に困難な状況になっており、本来の価格が8ドル程度にもかかわらず、e-bayなどでは60ドル~80ドルまで値段が上がっている。
(ボックスセットは様々な値段が用意されており、通常販売価格で90ドル程度のものもある。)
4.最近ではTwitter上でのマーケティングが実施され、11月11日の午後7時~8時の間たった1時間の間で9,000人以上の人がつぶやくという結果も出ている。
*様々なキャンペーン・イベントが行われている際にTV広告でも露出し、早期にホリデーシーズンのプレゼントとして電動ハムスターを認識させることができた。
Zhu Zhu Pets Hamsters!
○ “Zhu Zhu Pets”の動画はこちらから
・ Zhu Zhu Pets Hamsters!
http://www.zhuzhupets.com/main.html
・ ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12661020091127
・ AdvertisingAge
http://adage.com/article?article_id=140729
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Posted on 29 11月 2009. Tags: donation , facebook , PR , SNS/Community , twitter
○ 時期:2009年11月3日
○ 国名:USA
○ 企業名:Sara Lee Deli
○ 業種:食品
・子供の飢餓撲滅に対する市民の意識喚起
・Sara Lee DeliのTwitterアカウントのユーザーを増やすこと
サンドウィッチの日、『24時間以内に「Sara Lee Deli」 のTwitterアカウントにフォローした人数によって慈善団体への寄付金額を定める』という実験的な試みにチャレンジした。
1.Sara Lee Deliは11月3日サンドイッチの日、24時間の間に 、「Sara Lee Deli」のTwitterアカウントに一般市民がフォローする度に、$1を「Share Our Strength」(子供の飢餓撲滅を目的に活動する慈善団体) に寄付するドネーションキャンペーンを実施した。
2.この試みを実施するにあたり、「Sara Lee Deli」は$25,000(=フォロワー数25,000人)まで寄付することを約束していた。(この$25,000という金額は同社試算ではサンドイッチに換算すると、16,500個分に相当するという)
3.キャンペーンへの参加を呼びかけるために、10月中旬から公式アカウント内で宣伝し、既にフォロワーになっているユーザーにキャンペーンについて再度発信するよう呼びかけた。
4.期間中(サンドイッチの日中)にTwitterで「SaraLeeDeli」 をフォローしたユーザーは、サンドイッチのレシピと調理の秘訣や店舗で使えるクーポンを得ることができた。
5.加えて、Facebookの「SaraLeeDeli」公式ページ 上でもこのキャンペーンに関する公開討論が行われたり、ユーザーはコンテストで優勝したサンドイッチのレシピをSara Leeのシェフから教わることができた。
SaraLeeDeli on Twitter (09.11.29:フォロワー数1,743)
*Sara Lee Deliのバイスプレジデントは、「サンドイッチの日のこのキャンペーンは、“飢えに苦しんでいる子供たちを援助する”と同時に、“消費者に飢えに苦しんでいる子供たちを援助する非常に簡単な方法を提示することができる”という二重の意味で、我々にとってとても素晴らしい機会です」とプレスリリース で語っている。
■ サンドウィッチデイ(National Sandwich Day)について
11月3日:サンドウィッチ伯爵の誕生日を祝う日
18世紀の貴族、トランプが好き過ぎて食事の時間を惜しむために片手で食事ができるようにとサンドウィッチを思いついたといわれている。
http://en.wikipedia.org/wiki/John_Montagu,_4th_Earl_of_Sandwich
■ Share Our Strengthについて
2015年までにアメリカ国内における児童飢餓の問題を終結させることを目標に掲げている慈善団体
http://strength.org/
キャンペーンの締め切りとなる11月4日深夜0時時点のTwitterアカウントのフォロワー数は約1,500件
Sara Lee
・ Sara Lee
http://www.cbs.com/pepsimax/
・ PR inside
http://www.pr-inside.com/sara-lee-deli-celebrates-national-sandwich-r1558603.htm
・ Snoo.ws
http://snoo.ws/2009/11/04/sara-lee-makes-delidifference-for-national-sandwich-day/
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Posted on 25 11月 2009. Tags: announce , movie , PR , public , video
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Posted on 23 11月 2009. Tags: AD , channel , CM , movie , nature , PR , youtube
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