Tag Archive | "PR"

a62c6448b0b64e8903e1b5b649087bda

履歴書無料印刷の日


○ 時期:2009年3月
○ 国名:USA
○ 企業名:FedEx Office(旧FedEx Kinko’s)
 :空運業世界首位のFedEx Corporationの関連会社
 :FedEx Corporationが2004年書類のコピー及びプリント・サービスを提供するアメリカのチェーン店「キンコーズ」(Kinko’s)を24億ドルで買収し、FedEx Kinko’sを設立

○ Agency

Ketchum

○ 施策ポイント

喫緊の社会問題(=失業者・求職者増)の一側面(=求職者はレジュメの印刷が必要)と、
自社のリソースを効果的にリンクさせ、大義名分(=失業者・求職者の支援)のあるPRプログラムに仕上げた。

※大義名分のあるPRプログラムは、CSR観点でのブランディング効果が望めるだけでなく、多数のカバレッジ獲得に繋がりやすい傾向にある。

○ 施策内容

キャンペーン名:Free Resume Printing Day(=履歴書無料印刷の日)

■ 概要
フェデックス・オフィスはこの不景気中に就職活動をしている求職者を支援するという名目で(大義名分を立て)、全米のフェデックス・オフィス支店にて、『フェデックス・オフィスを利用する求職者が1日だけ無料で履歴書(resume)をプリントアウトできる』というイベントを実施した。

■ 戦略
◇このイベントは“アメリカの労働統計局による失業率データが発表された4日後”に実施された。
◇フェデックス・オフィスの利用客は全米にある1,600箇所の支店にて1人あたり25部まで履歴書をコピーできた。
※部数の上限は決まっていたものの履歴書のページ数に制限は無く、上質な紙を使用することもできた。

(備考):従来フェデックス・オフィスは対企業向けプロモーション(B to B)を主に手掛けていたが、今回のこのイベントに代表されるように徐々に消費者に重きを置いた宣伝活動を手掛けるようにシフトしてきている。

FedEx Office ;Free Resume Printing on March 10

FedEx Office ;Free Resume Printing on March 10

■ PR/パブリシティ戦術
・フェデックス・オフィスの利用客にこのイベントを告知するために伝統的なメディアとソーシャルメディアの両方を活用した。具体的にはアメリカ各地(支店のある場所)のテレビ局や新聞紙、大学新聞、ビジネス誌や、一般のブログへアプローチを行った。
・更にフェデックスが運営しているTwitterやブログ(FedEx Citizenship Blog)からもイベントについて情報発信を行った。
・自社の社員に自身のブログやTwitter、参加しているSNSにてこのイベントについて積極的に情報発信することを推奨した。

○ 結果

・ 約24,000人の利用客により合計853,000部の履歴書が印刷された。
・ ビジネス・ウィーク、USAトゥデイ、国内ラジオ、CNN,グッドモーニング・アメリカなどのメディアで露出を獲得した。
・ フェデックス・オフィスのホームページ掲載のプレス・リリースは36,743件閲覧された。
・ このイベントについてTwitter上では1,500件以上のつぶやき(Tweet)があった。

FedEx Office

FedEx Office

○ 引用元サイト

・ FedEx Office
http://news.van.fedex.com/freeresumeprinting
・ CNN.com
http://edition.cnn.com/2009/LIVING/worklife/03/10/free.resumes/
・ PR WEEK US
http://www.prweekus.com/fedex-adds-to-its-resume/article/139078/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 10.0/10 (1 vote cast)

Posted in BLOG, PR, サービス業, ノース・アメリカView Comments

Amnesty International: Woman in a suitcase

反人身売買のPR  “Woman in a suitcase”


○ 時期:2008年12月
○ 国名:ドイツ
○ 団体名:Amnesty International(人権団体)

○ Agency

Serviceplan

○ 背景・目的

・世界人権宣言から60周年を記念したAmnesty Internationalのキャンペーン活動の一つ
・毎年500,000人以上の女性や女の子が人身売買の危機にさらされていることを周知させること

Amnesty International: Woman in a suitcase

Amnesty International: Woman in a suitcase


○ 概要

■ キャンペーン名:“Woman in a suitcase”
透明なスーツケースの中に女性を詰め込み、ドイツ国内数か所の空港の手荷物受取所にてそのスーツケースを流し、空港利用客やマスコミからの注目を喚起した。

非常に窮屈な状態でスーツケースに詰め込まれている女性の怯えて苦しそうな表情が真に迫っていて、「人身売買」の非情さを効果的に表現できている。

Woman in a suitcase

Woman in a suitcase

Woman in a suitcase

Woman in a suitcase

Woman in a suitcase

Woman in a suitcase

○ 結果

・空港利用者によるクチコミだけでなく、新聞や雑誌、WEB、TVにおいて数多くのカバレッジを獲得した。
・アムネスティインターナショナルによれば、この“Woman in a suitcase”のキャンペーンは「近年で最も成功したプロモーションになった」、とのこと。

○ 動画はこちらから

○ 引用元サイト

・ADS OF THE WORLD
http://adsoftheworld.com/media/ambient/amnesty_international_woman_in_a_suitcase

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 9.0/10 (1 vote cast)

Posted in PR, ヨーロッパ, 非営利組織/非政府組織View Comments

cb2c2f436f59f75096c1e99b45c0919e

地元インフルエンサーを起用したマンションのオープニングPR


○ 時期:2009年3月~4月
○ 国名:USA
○ 企業名:Metro Properties Inc. (主に高級賃貸マンションを手掛けている)
○ 業種:不動産(マンションデベロッパー )

○ Agency

Merrick Towle & Sawmill Marketing PR

○ プロモーション課題・目的

高級賃貸マンション「アレグロ・アパートメント」のオープニングプロモーション

○ 施策ポイント

都会的で、流行に敏感な人々からの注目を喚起するために地元のインフルエンサーを起用したバズプログラムを展開


○ 施策内容

プロジェクト名:Grand Opening of Allegro Apartments
[アレグロ・アパート(マンション)のオープンに係るPR]
[メインターゲットはアレグロ・アパートが建つワシントン・ヘイト近隣の住人]

1.メトロ・プロパティーズは、“ベルベット・アレグロ”というアレグロ・アパートメントのオープニング記念オリジナル・カクテルを作るために、数種のカクテル・レシピをWEB上で紹介し、どれが一番相応しいか投票してもらうというコンテストを行った。
2.キャンペーンサイトにてカクテルの写真などを掲載するとともにアレグロ・アパートメントのフェイス・ブック、ツイッターアカウントへのリンクを設置し、訪問者がそこからアレグロ・アパートのオープニング・パーティーへの招待状を取得できるようにした。
3.また、カクテルコンテスト(およびマンションのオープニングパーティー)に関してメディアやブロガーからのアテンションを確保するために、アレグロ・アパートの建つ「コロンビア・ヘイト」の街でいつも遊んでいる人や街の盛り上げに一役買っている人など、地元で影響力のある人にWEB上のコンテストに参加してもらうと同時に彼らからの情報発信も促した。

Allegro Apartments

Allegro Apartments

○ 結果

・600人上がオープニング・パーティーに参加した。
・竣工から4ヶ月後の8月には297世帯のうち129世帯(43%)に入居が決定した。
(この入居率はアメリカの賃貸アパート・ビジネスでは驚くべき数字であるとのこと)

○ 予算

$75,000-$80,000

Allegro Apartments

Allegro Apartments

○ オープニングパーティーの動画はこちらから

○ 引用元サイト

・ アレグロ・アパートメント
http://www.allegrospaces.com/index.asp

・ PR WEEK US
http://www.prweekus.com/allegro-apartments-reach-for-neighborhood-influencers/article/146898/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 5.0/10 (1 vote cast)

Posted in BUZZ, ノース・アメリカView Comments

19af4929d3d1582a6723e6b765d4c5d8

オランダ政府観光局によるiPhoneアプリを活用した観光地PR


○ 時期:2009年4月~8月
○ 国名:Netherlands
○ 団体名:Netherlands Board of Tourism & Conventions(オランダ政府観光局)
○ 業種:政府観光局

○ プロモーション課題・目的

・観光客(および潜在的な旅行者)がオランダ アムステルダムへの旅行を計画する際に、具体的な計画を立てる助けとなるソースを提供すること

○ 施策ポイント

・観光客が自ら参加できる観光情報ネットワークをiPhoneアプリで構成したこと。
・ツイッターを活用することで多数の観光客のリアルな生の情報をシェアできるようにしたこと。

○ 施策内容

オランダの政府観光局はアムステルダムの携帯ガイドとなる無料のiPhoneアプリをリリースした。
(街案内に使える携帯ガイドのiPhoneアプリはヨーロッパでは最初の試み)

1.この携帯ガイド(iPhoneアプリ)のコンテンツは純粋にアムステルダム情報を編集されたもの。(広告要素を一切排除)
2.この携帯ガイド(iPhoneアプリ)はありがちな伝統的な観光スポットの紹介だけではなく、アムステルダムでの生活や地元らの見たアムステルダムを紹介していて、基本的にはアメリカ人観光客が好み、興味を示すモノ・コトを紹介している。
3.例えば、オススメの旅行日程についてや、レストランや美術館、建築、ゲイやレズビアン関係の情報など、多数のトピックで構成されている。
4.iPhoneアプリのPRのために、オランダ政府観光局北アメリカ支局ではソーシャル・メディアやブロガー、伝統的なメディア、観光局のWEBサイト、“Trippist” というサイト(観光者による観光スポットに関するクチコミ情報が集められているサイト=日本でいうとフォートラベルなど)を活用した。

Amsterdam Mobile Guide iPhone

Amsterdam Mobile Guide iPhone

Amsterdam Mobile Guide iPhone

Amsterdam Mobile Guide iPhone

Amsterdam Mobile Guide iPhone

Amsterdam Mobile Guide iPhone

Amsterdam Mobile Guide iPhone

Amsterdam Mobile Guide iPhone

5.合わせて観光局のフェイスブックとツイッターアカウントも開設して情報発信に努めた。
6.携帯ガイドアプリについての情報は観光局のWEBサイトとTrippistから発信され、最初のアナウンスではアプリ紹介ページとNBTCのメインサイトへ誘導し、携帯ガイドアプリについての情報を得てもらい、アプリをダウンロードさせるためのものであった。
その他にアムステルダム在住でニューヨーク・タイムズの旅行ブログを執筆しているライターの記事にアプリ紹介ページをリンクさせた。

Visit Holland on Twittter

Visit Holland on Twittter

○ 結果

・アプリのダウンロードが開始された2009年4月だけで、15,694ダウンロードを記録した。
・2009年10月の末までのダウンロード合計は46,725に上った。
・アプリのダウンロード開始からフェイスブックのファン数は120人から4,574人にま増加し、ツイッターのフォロー数は1,419人から2,531人に増加した。

○ 予算

約$5,000

Netherlands Board of Tourism

Netherlands Board of Tourism

○ 引用元サイト

・ Netherlands Board of Tourism
http://us.holland.com/meetings.php/
・ PR WEEK US
http://www.prweekus.com/netherlands-surpasses-goal-in-iphone-app-downloads/article/157702/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 7.0/10 (1 vote cast)

Posted in BLOG, PR, twitter, ヨーロッパ, 政府組織View Comments

f22ac6149a71112373ff6fa20a76aa1e

“セレブのアイスクリーム”でブランド再構築


○ 時期:2009年6月~9月
○ 国名:USA
○ 企業名:Marble Slab Creamery (NexCen Franchise Managementが抱える6つのブランドのうちの1つ)
○ 業種:アイスクリーム製造販売

○ Agency

オグルビー(アトランタ支局)

○ プロモーション課題・目的

Marble Slab Creameryブランドが顧客に提供する体験を再構築すること。
(他社商品との差別化が困難であり、何かしらの手法で違いを示す必要があった)

○ 施策ポイント

Marble Slab Creameryはブランドイメージの包括的な見直しを行うためのメインテーマとして“セレブリティ・サンデー”(果物やナッツなどをのせシロップをかけたアイスクリーム)の開発に取り組んだ。

○ 施策内容

プロジェクト名: Celebrity Sundaes(セレブのアイスクリーム)

1.最適なブランディング戦略として『有名シェフに新しいサンデーを開発してもらうこと」と判断し、“Bravo”というアメリカのTV番組で活躍する3人のトップシェフにサンデーの開発を依頼した。

2.ファビオ=ビビアーニ、カーラ=ホール、ジェフ=マッキニスの3人はMarble Slab Creameryの夏メニューとサンデーを作り上げた。

3.あえて数人のシェフとパートナーシップを結ぶことで、トップシェフである彼らのイメージをより多くの場で使用することができ、その結果数多くのメディアで露出させようと意図した。

4.3人のシェフは大衆への告知や雑誌に取り上げてもらうために、2日間に渡って国内のメディアに出演するためのツアーを行った。
また、それぞれのシェフ自身がアシュビルやアナハイムなどのスーパーマーケットに出向くなどの活動を行った。

Celebrity Sundaes

Celebrity Sundaes

○ 結果

・キャンペーン開始からMarble Slab Creameryのフェイスブックのファン数は17,000人から37,000人へと増加した。
・Marble Slab Creameryからの勧誘メールに申し込むユーザーの割合が65%増加した。
・FOX&FriendsやUSA Today、New York Magazine、Radio Disneyなどのメディアで数多く取り上げられることとなった。

○ 予算

$65,000

Marble Slab Creamery

Marble Slab Creamery

○ 引用元サイト

・ Marble Slab Creamery
http://www.marbleslab.com/default.aspx
・ Marble Slab Creamery facebook
http://ja-jp.facebook.com/Marble.Slab.Creamery.Knoxville

・ PR WEEK US
http://www.prweekus.com/young-chefs-add-flavor-to-marble-slab-creamerys-branding-efforts/article/155873/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 4.0/10 (1 vote cast)

Posted in PR, ノース・アメリカ, 外食/飲食店View Comments

Earth Hour - Vote Earth!

Earth Hour 2009 Vote! Earth


○ 時期:2009年3月
○ 国名:世界中
○ 団体名:WWF(世界自然保護基金)

○ Agency

Leo Burnett Sydney

○ プロモーション課題・目的

・人々に自身で使っている電気を節約する(消す)ことにより、地球環境等に対してよい効果が生まれることを実感してもらうこと。
・人々に電気を消すように促し、その行為が「世界自然保護への参加(投票)」としてのアクションと自覚できるようにすること。

Earth Hour - Vote Earth!

Earth Hour - Vote Earth!

○ 施策内容

プロジェクト名:Earth Hour 2009

アースアワーとは2007年から始まったイベントであり、地球温暖化防止のためにWWFが行っているもの。
(毎年3月最終土曜日の夜に1時間だけ電気を消すという世界的イベント)

1.2009年は、国籍や人種、年齢に関わり無く、“地球への投票”というグローバルなコンセプトを発展させるために4つのステップでキャンペーンを行った。

2.まず、地球を立候補者として選挙を行う(人々が地球を保護する投票に参加する)というプログラムをTVやアウトドア、雑誌、オンライン、そしてライブ・イベントを横断して行った。

3.次に、投票者に着目し、“地球への投票”というWEBサイトを35ヶ国語で作り、そのサイトからステッカーや壁紙、オンライン・バナーなどのキャンペーン素材をダウンロードできるようした。また、このサイトは地球との繋がりについても特集しており、グーグルとコラボレーションし、ソーシャル・ネットワーキング・アプリケーションとしても開発された。

4.さらに、“地球投票大使”として、国連事務総長のバン=キムンやファッション・デザイナーのジョルジオ=アルマーニ、コールドプレイ、フランチェスコ=トッティ、デズモンド・ムピロ・ツツ(南アフリカの平和運動家)などが選出された。

5.最後に3月最後の土曜日夜に投票を行う(=消灯する)。

備考:
日本は世界で4番目の電気消費国であるにも関わらず、2009年では杉並区だけが参加した。

Earth Hour

Earth Hour

○ 結果

・現在では参加国は88カ国、4000都市以上であり、5000万人以上の人々が参加する世界的なイベントに成長している。
・エッフェル塔やピラミッド、ラスベガスの街中など、世界中の主要都市の1,059ものシンボルの電気が消されるようなった。

○ 予算

US$44,400

○ 動画はこちらから

○ 引用元サイト

・ Earth Hour
http://www.earthhour.org/Homepage.aspx

・ Boston.com
http://www.boston.com/bigpicture/2009/03/earth_hour_2009.html

・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/974777/Campaigns-Earth-Hour-2009/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 0.0/10 (0 votes cast)

Posted in PR, アジア, オセアニア, ノース・アメリカ, ヨーロッパ, 環境/eco, 非営利組織/非政府組織View Comments

Man Drinking Fat. NYC Health Anti-Soda Ad. Are You Pouring on the Pounds?

ニューヨーク市によるひどく不快な広告


○ 時期:2009年夏~
○ 国名:USA
○ 団体名: ニューヨーク州健康管理局

○ プロモーション課題・目的

市民に増加する肥満への対策

○ 施策内容

ニューヨーク州の健康管理局が市民に増加する肥満への対策のために広告と動画を製作した。

広告の内容はソーダボトルから人間の脂肪が注がれているというもの。
広告には“脂肪を飲むな”、“ソーダや甘い飲み物の摂取量を減らそう”、“水や炭酸水、低脂肪牛乳にしよう”というメッセージが込められている。 この広告は3ヶ月間にわたって、1500もの地下鉄車両に掲載された。

動画の内容は、男性がコップいっぱいの脂肪を飲むというものであり、この動画に関してNYCの保険委員であるDr.トーマスは「このビデオはジョークっぽく作られているが、いたって深刻なメッセージを含んでいる」とコメントしている。

Man Drinking Fat. NYC Health Anti-Soda Ad. Are You Pouring on the Pounds?

Man Drinking Fat. NYC Health Anti-Soda Ad. Are You Pouring on the Pounds?


Man Drinking Fat. NYC Health Anti-Soda Ad. Are You Pouring on the Pounds?

Man Drinking Fat. NYC Health Anti-Soda Ad. Are You Pouring on the Pounds?


Man Drinking Fat. NYC Health Anti-Soda Ad. Are You Pouring on the Pounds?

Man Drinking Fat. NYC Health Anti-Soda Ad. Are You Pouring on the Pounds?


Man Drinking Fat. NYC Health Anti-Soda Ad. Are You Pouring on the Pounds?

Man Drinking Fat. NYC Health Anti-Soda Ad. Are You Pouring on the Pounds?

○ 動画はこちらから

○ 引用元サイト

・ AD FREAK

http://adweek.blogs.com/adfreak/2009/12/nyc-unveils-even-more-repulsive-antifat-ad.html

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 6.0/10 (1 vote cast)

Posted in AD, ノース・アメリカ, 政府組織View Comments

swiftcover.com

保険会社が行う地域ビジネス選出コンテスト


○ 時期:2008年8月~2009年9月
○ 国名:UK
○ 企業名: swiftcover.com 
 2005年に設立されたオンラインでのみ取り扱われている自動車保険会社(現在は旅行保険なども扱っている)
 2007年には英国史上で最も早く50万件の契約を取得した自動車保険会社となった
○ 業種:保険会社

○ Agency

Brazil

○ プロモーション課題・目的

・“swiftcover.com”を革新的で前進的なビジネス/会社として認識させること。
・消費者やメディア、オンライン上でのインフルエンサーの理解を獲得すること。

swiftcover.com

swiftcover.com

○ 施策ポイント

“swiftcover.com”が、革新的で前進的なビジネスを行う会社であるという点を周知させるための手段として、『すぐれた地域ビジネスを選出するコンテスト』を立ち上げ、それらを表彰、奨励、サポートする活動を運営した。

○ 施策内容

プロジェクト名:Swift Relief

1.swiftcover.comは優れた地域ビジネス(迅速に提供し、信頼でき、手間のかからない消費者サービス)を選出して、賞を与えるという“Swift Relief”プロジェクトを立ち上げた。
2.このコンテストはswiftcover.comのパネルとミステリー・ショッパーによって審査される。
3.消費者がロケーションやビジネス・タイプによって、優れたビジネスを探し出すためのオンライン辞書を立ち上げた。
4.WEBサイトはサイトのコンテンツやトップページの見出し、アドバイス、ブログなどを含めて発展させていった。
5.このコンテストでは消費者によるビデオ投稿(60秒以内にタイヤ交換するなどの、タスクをクリアするためにはどうすれば良いかを示すためのビデオ)も奨励した。

swiftrelife

swiftrelife

swiftcover.com

swiftcover.com

○ 結果

・新聞やオンライン、ラジオで600件以上のカバレッジを獲得した。
・この「地域ビジネスを選出し賞を与える」という仕組みは現在60以上のイギリスの街で行われており、 400以上のビジネスが優秀賞を手にしている。
・swiftcover.comは、単なる保険会社という認識を超えたポジショニングを確立した。

○ 予算

£75,000

○ 引用元サイト

・ swiftrelief
http://www.swiftrelief.co.uk/home.aspx

・ swiftcover.com
http://www.swiftcover.com/

・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/968048/Campaigns-Consumer—Swift-results-follow-car-insurance-drive/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 8.0/10 (1 vote cast)

Posted in BLOG, PR, ヨーロッパ, 金融View Comments

Rocky Biscuit Bar

ビスケットの危険性を啓蒙


○ 時期:2009年9月~10月
○ 国名:UK
○ 企業名: Fox’s
○ 業種:菓子メーカー

○ Agency

Clarion Communications

○ プロモーション課題・目的

・広告キャンペーンの取材件数(報道件数)を最大化すること。
・ロッキー・バー(棒状のビスケット)を楽しいお菓子というイメージを持たせること。
・ローキー・バーへの認識を高め、母親や男性、十代の人間の間でロッキー・バーを試してもらうこと。

Rocky Biscuit Bar

Rocky Biscuit Bar

○ 施策内容

“ロッキー”というお菓子を人気のチョコレート・ビスケット・バーとして市場で位置づけるためのキャンペーンとして、『英国ビスケット諮問委員会』という組織を政府の特殊法人のパロディーとして設立した。

1.毎年、A&Eデパートメントで販売されたビスケットから500件もの事故が起きていることを発見した。
2.そして、ビスケット関連の事故や障害の調査と、どのビスケットが一番危険(どのビスケットによる事故が一番多い)かを調査した。
3.その結果を元にBiscuit Injury Threat Evaluation (BITE)(ビスケットによる障害の脅威の評価)という名のビスケットの危険リスクを知るためのWEBサイトを立ち上げて、調査結果やプロモーションビデオ、最新ニュースなどをコンテンツと用意して啓蒙活動を行った。

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board

Education TV ad - British Biscuit Advisory Board






































BRITISH BISCUIT ADVISORY BOARD

BRITISH BISCUIT ADVISORY BOARD

○ 結果

この一連の活動は3つのTVプログラム、21のラジオ局、15紙の全国新聞、6紙の国際新聞、9紙の地方新聞で取り上げられ、 オンライン上では15のニュースサイトと150のブログで取り扱われた。さらに、16誌の商業系(流通)雑誌でも取り扱われた。

○ 予算

£50,000

○ 引用元サイト

・ Rocky biscuit
http://rockybiscuit.co.uk/

・ BRITISH BISCUIT ADVISORY BOARD
http://www.bbab.org.uk/about-us

・ ビスケットの危険リスクについての調査結果
http://rockybiscuit.co.uk/downloads/rocky-bite-report.pdf

・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/971436/Campaigns-Consumer—BITE-parody-boosts-sales-biscuit-bars/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 0.0/10 (0 votes cast)

Posted in PR, ヨーロッパ, 食品View Comments

19ae840a8204a935139397c6117af29c

世界肝炎デー(5月15日)


○ 時期:2008年6月~2009年5月15日
○ 国名:イギリス~全世界
○ 団体名:World Hepatitis Alliance(世界肝炎同盟) ※新設された団体

○ Agency

Fleishman-Hillard

○ 背景・目的

(背景)
・世界で5億人以上の人々が慢性的なウィルス性のB型、C型肝炎に罹っており、毎年150万人以上の人々がそれが原因で死亡している。
・このような事実があるにも関わらず、各国政府の多くはこの事実を重要視せず、適切な対応がとられていない。

(目的)
・肝炎に対する関心を集め、資金を集め、各国の肝炎への対応能力を高めていくこと。
・病気に対する誤解を解き、様々な症状の患者を区別し、各症状の患者が適切な治療を受けられるようにすること。

○ 施策ポイント

2009年5月15日を新たに「世界肝炎デー」と制定し、肝炎をHIVやマラリア、TBと同様の世界的な健康課題として位置づけた。

○ 施策内容

今回のプロモーションを行うために世界中のB型、C型肝炎患者グループを代表して“世界肝炎同盟=The World Hepatitis Alliance”を新たに創設。

2009年5月15日の「世界肝炎デー」及びそれに向けた約1年間に以下のような啓蒙活動を行った。

キャンペーン名称:‘Am I number 12?’=“私は12人のうちの1人?” 
   (「全世界の12人のうち1人はB型もしくはC型肝炎に感染している」という事実をシンプルに伝えるための名称)

1.ツール:B型、C型肝炎に関する基金調達や疾患に対する関心を集めるためのツールキットは7ヶ国語で制作された。(アラビア語、中国語、英語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語)

2.イベント:“世界肝炎デー”の集会はバングラディッシュやベネズエラで開催され、音楽イベントはボツニア・ヘルツェゴビナを含む世界7カ国で開催された。

3.イギリスでは、市民が無料で肝炎検査をすることができるバスを街中で走らせた。また、この移動式肝炎検査バスにはロンドン市長なども参加し、市民に検査をすることを呼びかけた。

4.ポルトガルでは、“私は12人のうちの1人?(‘Am I number 12?’)”のロゴが入ったコンドームも配布された。

5.また、オンラインでも“世界肝炎デーのブログ”とWEBサイトをキャンペーンのハブとして活用し、キャンペーン動画も配信した。

6.“世界肝炎デー”の知名度を高めるために、有名人や公人とも連携して活動した。



B型/C型肝炎について:
・世界で5億人は現在、B型もしくはC型の肝炎に罹っている。(この数値は、HIV/AIDSの患者数の10倍以上)
・B型とC型の肝炎のどちらかで、毎年150万人が死亡している。
・地球上の3人に1人がどちらかもしくは両方の“肝炎ウイルスに感染”している。
・罹患した5億人の大多数が感染していることに気づいていない。

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?

Are you number 12?












































World Hepatitis Day;Are you number 12?

World Hepatitis Day;Are you number 12?

○ 結果

●137カ国から42,021人がWEBサイトに訪れ、7,659人がキャンペーンの動画をYouTubeで視聴した。

●このキャンペーンにより一般市民や患者たちから、1,300以上のe-mailでの問い合わせが寄せられた。
内容は『どの様にキャンペーンに参加できるのか?』や『統計や資料の要求、キャンペーンが支持を得るためのアドバイス』など。

●12の民間企業がスポンサーに付き、100万ポンドを超える資金が集まった。

●このキャンペーンにより、2010年1月にWHOの理事会会議で“肝炎”が取り上げられることになった。

●キャンペーンは遠く離れたジョーダンやカナダ、モンゴル、アイルランドでもサポートされ、肝炎についてはクウェートで行われるWHA(世界保健総会)や中国で行われるCDC会議(疾病予防管理センター)でも取り上げられることになった。

○ 予算

£100,000

○ 引用元サイト

・ World Hepatitis Day
http://www.worldhepatitisday.com/

・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/969844/Campaigns-World-Hepatitis-Day-2009/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 0.0/10 (0 votes cast)

Posted in BLOG, PR, ヨーロッパ, 非営利組織/非政府組織View Comments

the official Sochi 2014 logo

オリンピック ロゴにかける思い


○ 時期:2009年12月1日
○ 国名:ロシア ソチ市 - 2014年冬季オリンピック開催都市

the official Sochi 2014 logo

the official Sochi 2014 logo

○ 内容

2014年にロシアのソチ市で行われる冬季オリンピックのロゴとWEBサイトが公開された。

*このロゴとWEBサイトには、これまでのオリンピックにない注目すべき点が2点ある。
1.通常このオリンピックのロゴにはホスト都市(今回はソチ市)や国と関連した伝統的、文化的なイメージが表現されることになっているが、今回のロゴにはそれが一切表現されてない。

2010 vancouver olympic logo

2010 vancouver olympic

2012 london olympic logo

2012 london olympic





















2.オリンピック公式サイトのWEBアドレスがロゴに表現されている。
さらにドメインに“.ru”(ロシア)が使用されている。
(これまでのオリンピック公式サイトは開催都市に関わらず、全てドメインは“.com”が使用されている)

2010 vancouver olympic

2010 vancouver olympic

2012 london olympic

2012 london olympic














このロゴとサイトに関して、ソチ・オリンピックチーフのDmitry Chernyshenkは、「我々のこのオリンピックのエンブレム(ロゴ)は皆さんが我々の国に期待する以上のことを行うことを表現するもの」とコメントしている。
この試みは世界の若者に対する必死のアピールでもあるが、オリンピックがリアル世界から後退し、ヴァーチャル世界に移行している様子が一部読み取れる。

2014 sochi olympic

2014 sochi olympic

○ 引用元サイト

・ sochi2014.ru
http://sochi2014.ru/

・ AD FREAK
http://adweek.blogs.com/adfreak/2009/12/sochi-2014-picks-fancylooking-url-as-logo.html

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 0.0/10 (0 votes cast)

Posted in PR, ヨーロッパ, 非営利組織/非政府組織View Comments

Dover Castle

イギリス ドーバー城 psychedelic colour PR


○ 時期:2009年7月~8月 
○ 国名:イギリス
○ 団体名:English Heritage
○ 業種:文化財行政機関

○ Agency

Freerange Communications

○ プロモーション課題・目的

2年間にわたる£245万をかけた改修工事の後、2009年8月ドーバー城を再オープンするにあたり、
・新しくリニューアルしたドーバー城に対する市民からの注目を集めること。
・観光地の一つとして足を運んでもらうこと。

Dover Castle

Dover Castle

○ 施策ポイント

非常に鮮やかでサイケデリックな内装のドーバー城の魅力・ストーリーを想起させるために展開されたPR施策が秀逸

○ 施策内容

1.ドーバー城は元々内装が非常に鮮やかな城として有名であり、今回の改修工事により、その鮮やかな色彩を取り戻したことをメディアや市民に伝達するために、“世界で最も大きなぬり絵本”を制作し、そのぬり絵本を持って各地方を周り、家族世帯に自由に色を塗ってもらうというプロモーションを行った。

2.プロモーションのクライマックスにはドーバー城を“巨大なキャンパス”に見立て色彩鮮やかな光投影を行った。プロモーションに協力したメディアも自身のイメージ(シンボル)をドーバー城の壁面に投影することができた。

Dover Castle light up ;BBC NEWS

Dover Castle light up ;BBC NEWS

Dover Castle light up ;BBC NEWS

Dover Castle light up ;BBC NEWS

Dover Castle light up ;BBC NEWS

Dover Castle light up ;BBC NEWS

○ 結果

1.このプロモーションは113件の記事を獲得し、計30分間以上もTV番組で放送された。
2.地元の観光収入は2007年と比較して27%も増加した[一切の広告(媒体購入)を行わずに]

○ 予算

£80,000

○ 引用元サイト

・ BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/kent/8177387.stm

・ PR WEEK UK
http://www.prweek.com/uk/news/search/969466/Campaigns-Public-Sector—Colourful-past-attracts-visitors-Dover/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 8.0/10 (1 vote cast)

Posted in PR, ヨーロッパ, 政府組織View Comments

Zhu Zhu Pets

ハムスターのおもちゃ 大ヒットの秘訣はインフルエンサー起用にあり!


○ 時期:2009年5月~11月
○ 国名:USA
○ 企業名:cepia
○ 業種:玩具製造/販売

○ Agency

The Martz Agency” / “BSM Media”の2社

○ プロモーション課題・目的

ハムスターのおもちゃ“Zhu Zhu Pets”を2009年ホリデーシーズンのプレゼントとして大勢に選ばれるようにする


Zhu Zhu Pets

Zhu Zhu Pets

















○ 施策ポイント

商品特性に合わせた様々なタイプの情報発信起点となるインフルエンサーの起用

○ 施策内容

■ “The Martz Agency”の手掛けた施策
1.メジャーリーグのアリゾナ・ダイヤモンドバックスの選手達を活用し、アリゾナ市内の多数の子供病院に“Zhu Zhu Pets”を配って周ったり、野球場で“Zhu Zhu Pets”をプレゼントするというイベントを開催した。

2.又、地元のダンスグループに“Zhu Zhu Pets”の動きを模した”Zhu Zhu Flow”というダンスを作らせ、更には、セントルイスの有名ラッパーに“Zhu Zhu Pets”のオリジナルの楽曲まで作らせて情報発信した。
その他各種プロスポーツチームなどを活用し、合計25都市でキャンペーンを展開した。

■ “BSM Media”の手掛けた施策
BSM Mediaは、母親に対するマーケティングを専門にしているエージェンシーであり(母親社員の多くは主婦ブロガーである)、オンライン/オフライン双方における母親層を喚起するための施策を中心に手掛けた。

3.BSM MediaのCEOマリア・ベイリーは、“Zhu Zhu Pets”の認知拡大には、インフルエンサーの活用がキーになると考え、40人の(※)“The Mom Maven”のインフルエンサーに取り扱ってもらえる様に様々な策を練った。(具体的な策は不明)

4.全国各地でインフルエンサーとなりうる主婦やその子供たちに、“Zhu Zhu Pets”に触れて親しんでもらうためのホームパーティを300回以上開催した。

5.さらに、ハロウィーンの際には10都市の動物園にて“Boo in the Zoo”という仮装パーティー・イベントも活用し、“Zhu Zhu Pets”をイベント内で合わせてPRした。

(※)“The Mom Maven”は、家庭(家族生活)や子育てに役立つ商品やサービスの批評を行っているいわゆるクチコミサイト。家庭に直接関係すること以外にもディズニーでの休暇の過ごし方について投稿されたり、良い母親になるためのアイデアや有用なサイトのリンクを提供している。

The Mom Maven

The Mom Maven

○ 結果

1.フェニックスでのテスト・イベント終了後、トイザラスでは2週間とかからずに“Zhu Zhu Pets”が完売した。

2.BSMメディアのベイリー氏によれば、ホームパーティに参加した25%の母親が21人以上のその他の母親に“Zhu Zhu Pets”について話し、80%の母親は少なくとも6人以上のその他の母親に“Zhu Zhu Pets”について話したという。

3.現在は入手が非常に困難な状況になっており、本来の価格が8ドル程度にもかかわらず、e-bayなどでは60ドル~80ドルまで値段が上がっている。
(ボックスセットは様々な値段が用意されており、通常販売価格で90ドル程度のものもある。)

4.最近ではTwitter上でのマーケティングが実施され、11月11日の午後7時~8時の間たった1時間の間で9,000人以上の人がつぶやくという結果も出ている。

*様々なキャンペーン・イベントが行われている際にTV広告でも露出し、早期にホリデーシーズンのプレゼントとして電動ハムスターを認識させることができた。

Zhu Zhu Pets Hamsters!

Zhu Zhu Pets Hamsters!


○ “Zhu Zhu Pets”の動画はこちらから

○ 引用元サイト

・ Zhu Zhu Pets Hamsters!
http://www.zhuzhupets.com/main.html

・ ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12661020091127

・ AdvertisingAge
http://adage.com/article?article_id=140729

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 9.0/10 (1 vote cast)

Posted in BUZZ, PR, SNS/Community, ノース・アメリカ, 玩具View Comments

hunge

Sandwitch day ; Twitterを用いた慈善キャンペーン


○ 時期:2009年11月3日
○ 国名:USA
○ 企業名:Sara Lee Deli
○ 業種:食品

○ プロモーション課題・目的

・子供の飢餓撲滅に対する市民の意識喚起
・Sara Lee DeliのTwitterアカウントのユーザーを増やすこと

○ 施策ポイント

サンドウィッチの日、『24時間以内に「Sara Lee Deli」のTwitterアカウントにフォローした人数によって慈善団体への寄付金額を定める』という実験的な試みにチャレンジした。

Sara Lee Deli's Photos

○ 施策内容

1.Sara Lee Deliは11月3日サンドイッチの日、24時間の間に、「Sara Lee Deli」のTwitterアカウントに一般市民がフォローする度に、$1を「Share Our Strength」(子供の飢餓撲滅を目的に活動する慈善団体)に寄付するドネーションキャンペーンを実施した。

2.この試みを実施するにあたり、「Sara Lee Deli」は$25,000(=フォロワー数25,000人)まで寄付することを約束していた。(この$25,000という金額は同社試算ではサンドイッチに換算すると、16,500個分に相当するという)

3.キャンペーンへの参加を呼びかけるために、10月中旬から公式アカウント内で宣伝し、既にフォロワーになっているユーザーにキャンペーンについて再度発信するよう呼びかけた。

4.期間中(サンドイッチの日中)にTwitterで「SaraLeeDeli」をフォローしたユーザーは、サンドイッチのレシピと調理の秘訣や店舗で使えるクーポンを得ることができた。

5.加えて、Facebookの「SaraLeeDeli」公式ページ上でもこのキャンペーンに関する公開討論が行われたり、ユーザーはコンテストで優勝したサンドイッチのレシピをSara Leeのシェフから教わることができた。

SaraLeeDeli on Twitter (11.30時点 フォロワー数1,743)

SaraLeeDeli on Twitter (09.11.29:フォロワー数1,743)

*Sara Lee Deliのバイスプレジデントは、「サンドイッチの日のこのキャンペーンは、“飢えに苦しんでいる子供たちを援助する”と同時に、“消費者に飢えに苦しんでいる子供たちを援助する非常に簡単な方法を提示することができる”という二重の意味で、我々にとってとても素晴らしい機会です」とプレスリリースで語っている。

■ サンドウィッチデイ(National Sandwich Day)について
11月3日:サンドウィッチ伯爵の誕生日を祝う日
18世紀の貴族、トランプが好き過ぎて食事の時間を惜しむために片手で食事ができるようにとサンドウィッチを思いついたといわれている。
http://en.wikipedia.org/wiki/John_Montagu,_4th_Earl_of_Sandwich

■ Share Our Strengthについて
2015年までにアメリカ国内における児童飢餓の問題を終結させることを目標に掲げている慈善団体
http://strength.org/

○ 結果

キャンペーンの締め切りとなる11月4日深夜0時時点のTwitterアカウントのフォロワー数は約1,500件

Sara Lee

Sara Lee

○ 引用元サイト

・ Sara Lee
http://www.cbs.com/pepsimax/

・ PR inside
http://www.pr-inside.com/sara-lee-deli-celebrates-national-sandwich-r1558603.htm

・ Snoo.ws
http://snoo.ws/2009/11/04/sara-lee-makes-delidifference-for-national-sandwich-day/

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 6.0/10 (1 vote cast)

Posted in PR, SNS/Community, twitter, ノース・アメリカ, 食品View Comments

The End (Jake’s Story)

元アメリカ海軍司令官制作の”貧困撲滅”ビデオ


The End (Jake’s Story) from Nuru International on Vimeo.

○ 時期:2009年11月
○ 国名:USA
○ 団体名:Nuru International

○ 目的

・「テロリズムを撲滅する第一歩は極度の貧困を無くすこと」という認識を大衆に持ってもらうこと。

○ ポイント

・新しいメディアや手法を用いているわけではないが、上述のメッセージを大衆に伝え、共感させるための強烈なストーリー構成と映像が秀逸。

○ 施策内容

今年新設された博愛主義グループのNuru Internationalによる約5分間の映像クリップ。(今年最も説得力のあるパブリック・アナウンスとの評判も)

1.この映像は元海軍のジェイク=ハリマンにより提供されたもので、アニメーションとニュース映像をストーリーに沿って融合させた構成になっている。
(ジェイク=ハリマンは、Nuru Internationalの設立者でありCEO。彼はアメリカ海軍の特別軍事行動の古兵で、イラク戦争を目の当たりにし、世界各地での援助活動に参加するようになった。)

2.映像には911の同時多発テロの模様が始めに流される。
そして絶望した人々が次々と悲惨で無謀な行為にはしる映像が流され、「極度の貧困から生じる絶望を撲滅すること」こそがテロリズムと戦うキーになることをうったえる内容へと続く。

The End (Jake’s Story)

The End (Jake’s Story)

The End (Jake’s Story)

The End (Jake’s Story)

The End (Jake’s Story)

The End (Jake’s Story)


The End (Jake’s Story)

The End (Jake’s Story)


The End (Jake’s Story)

The End (Jake’s Story)


The End (Jake’s Story)

The End (Jake’s Story)



































○ 動画はこちらから


The End (Jake’s Story) from Nuru International on Vimeo.

○ 引用元サイト

・ vimeo The End (Jake’s Story)
http://vimeo.com/7386152

・ ADFREAK.com
http://adweek.blogs.com/adfreak/2009/11/exmarine-makes-powerful-antipoverty-plea.html

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 6.0/10 (1 vote cast)

Posted in PR, ノース・アメリカ, 非営利組織/非政府組織View Comments

The World Is Just Awesome

YouTube 450万回再生のPRムービー 第2弾


○ 時期:2009年11月
○ 国名:イギリス
○ 企業名:BBC ディスカバリーチャンネル
○ 業種:TV局

○ 目的

・ディスカバリー・チャンネルのPR

○ 施策内容

ディスカバリー・チャンネルは19ヶ月前/2008年4月“I Love the World”というPRムービーを制作した。
内容は多数のタレントや一般市民が人生や宇宙についての情熱を歌っているというもの。
この動画はYouTubeで450万回以上も再生されている

今回の同シリーズ第2弾ムービーでは、映像コンセプトは従来どおり「”The world is just awesome.”」(=世界は全く偉大だ)のまま、ビジュアルのみ新しいものを採用し、引き続き地球、大自然に対する“愛”をうたっている。

※BBC「ディスカバリー・チャンネル」の最近の世界進出は目覚しく、放送内容のDVD化と全世界における発売が好調だ。この2年は日本でも頻繁にDVDを見かけるようになっている。

The World Is Just Awesome

The World Is Just Awesome

The World Is Just Awesome

The World Is Just Awesome


The World Is Just Awesome

The World Is Just Awesome


The World Is Just Awesome

The World Is Just Awesome


The World Is Just Awesome

The World Is Just Awesome


The World Is Just Awesome

The World Is Just Awesome


The World Is Just Awesome

The World Is Just Awesome


The World Is Just Awesome

The World Is Just Awesome






































Discovery Channel - The World Is Just Awesome

Discovery Channel - The World Is Just Awesome

○ 動画はこちらから

○ 引用元サイト

・ YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=a0jZzBEKIMc&feature=player_embedded

・ ADFREAK.com
http://adweek.blogs.com/adfreak/2009/11/discovery-channel-still-loves-the-world-a-lot.html

VN:F [1.9.7_1111]
Rating: 0.0/10 (0 votes cast)

Posted in AD, ヨーロッパ, 放送局/TV局View Comments

▲ユニークな宣伝事例をお持ちの方は是非ご投稿下さい。

カテゴリ

IRORIO

運営者/投稿内容


○運営者;
 [海外担当]山田 健介[株式会社PR TIMES]
 [国内担当]千田 里美[株式会社PR TIMES]
 (住所:東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18F)
○投稿内容;
 海外広告・宣伝・PR・販促事例
 Pinterest 始めました。

社会貢献団体を対象とするプレスリリース配信サービス無償提供プロジェクト by PR TIMES


Pinterest

  • Mercedes-Benz "QR-Trophy"

  • Faber-Castell:“Terrace Cafe at Night” using thousands of color pencils as the medium itself

  • Oreo ; Milk's favorite cookie. / Basic instinct

  • Burger King(Netherlands) Hamburger Eyeshadow. 'Get a tasty new look'

  • Candy wrapper business card

  • Follow Me on Pinterest
Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes